このファンキーなのか、アバンギャルドなのか?特異な外観、それが田舎泊店
昼、通りかかったのでいってみましたよ。
前回も座ったカウンター。
ソーキとジューシー。本日のジューシーは固めに炊いてある!これよ、これ!
うまし!うましだけど、ソーキの下処理が気になるなー。一度気になると、どんどん気になっちゃう。
430円なんです。文句なんていうなよ。だったら、800円の店にいけよ。
そうだろ?430円なんだぜ。下処理があまいぐらいなんだってんだよ。
なー、そうだろ?ほかの店行けよ。800円だしゃいいだろ。
そうっす、そうっす。そうなんです。おっしゃるとおり。
そうなんですけど…けど…、いやー、田舎さん好きなんすよー
言わせてくださいよー。好きだけど、好きだけど、下処理言わせてよー。
ねー、ダメなの?え?800円?
だって、そしたら田舎さん2回食べれるじゃないですかー。
田舎の大盛食べれるじゃないですかー。
小銭を握りしめて、お金を気にせずに、罪悪感を感じずに、田舎さんなら、はらいっぺえ食べれるんですよ。
今日の昼飯代を気にせずに過ごせるんすよー。
はい。はい。そうです。おしゃるとおりです。
いやー、でも、言いたいんすよー。ちょっとだけ言わせてくださいよー。
はい、はい。いえ、もう言いません。
800円出せません。
すみませんでした。